こんばんは、ゆでらんです。
栃木旅で高速で帰れるところを一旦降りて、平成通りから古河小山バイパスを春日部方面に南下し、初めて「道の駅まくらがの里こが」ってところに寄ってみました。大型車も止められるこんな大きな道の駅は初めて、よく分からずに空いていたところに止めてみたら、トイレが遠い…。
はてなブロガーのmasaさんの外ごはん家ごはんの記事をよく見てて、古河マルシェに杉本納豆店の納豆や、質が良くて比較的お安い農産物が売っていると読んでいたので、旅行の計画に入れていました。
訪問時は、大玉の白菜がたくさん並んでました。だいたい150~300円くらい、180円のを買いました。地元で買ったら、1/4で100円と考えるとかなりお安い。茨城県は、はすが生産日本一とのこと、残念ながら、こちらは売り切れで買えず…。
再び、圏央道 五霞から入り、久喜白岡から東北道、外環道、京葉道路で、無事に帰ってきました。
んでもって、納豆好きの私は、2個っつ、計6個買ってきた。冷凍保存もできるそうですが、10日くらい先の消費期限なので冷蔵で問題なさそう。夜、紺色パッケージの中粒納豆から頂いてみます。
家で刻んだネギ、添付のタレとからしを入れ、炊きたてのごはんに乗せてみた。これホントに中粒?お豆が大きくて、ふっくらとやわらか、とっても美味しいです。
店名◇道の駅まくらがの里こが
営業◇9:00~20:00
定休日◇年中無休
駐車場◇普通車:349台/大型車:32台/バス専用:3台